[go: up one dir, main page]

タグ

sumoに関するtachisobaのブックマーク (103)

  • 海外「カッコ良すぎだろ!」 ロンドンに到着した大相撲の力士たちが現地で人気爆発

    実に34年ぶりとなる大相撲のロンドン公演が、 15日(日時間16日未明)から19日まで、 前回と同じロイヤル・アルバート・ホールで行われます。 公演では土俵入りや幕内力士による取組を披露し、 5日間の成績で優勝を争う形になっています。 外国から招かれて行う海外公演も20年ぶりとなりますが、 大相撲は近年、多くのインバウンドが場所の観戦に訪れ、 海外からの関心が高まっている中ということもあり、 大きな盛り上がりが期待されています。 参加する力士たちはすでにA班とB班に分かれ、 それぞれ12日と13日にロンドン入りしており、 英国会議事堂の大時計「ビッグベン」や、 バッキンガム宮殿など市内の観光名所を巡りました。 ロンドンのヒースロー空港到着の時点で力士たちは大人気で、 そのことを伝える現地メディア「ITV News」の映像は、 再生数がTikTokで約500万回、Instagramで約3

    海外「カッコ良すぎだろ!」 ロンドンに到着した大相撲の力士たちが現地で人気爆発
  • 西岩部屋所属力士、誹謗中傷の犯人が「実母・祖母」だったと告白「親の醜態を目の当たりに…」謝罪と決意 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    西岩部屋所属力士、誹謗中傷の犯人が「実母・祖母」だったと告白「親の醜態を目の当たりに…」謝罪と決意

    西岩部屋所属力士、誹謗中傷の犯人が「実母・祖母」だったと告白「親の醜態を目の当たりに…」謝罪と決意 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 部屋への誹謗中傷犯は母&祖母「縁を切ろうと思い、分籍しました」序二段力士「絶望」吐露 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    西序二段十八枚目の幹希の里(19=西岩)が23日、所属する西岩部屋へのSNSによる誹謗(ひぼう)中傷が、自身の家族によるものだったと公表した。同部屋の公式サイトで説明した。 掲載された文章によれば、3カ月にわたって西岩部屋への誹謗(ひぼう)中傷を繰り返してきた2つのアカウントが、それぞれ母方の祖母と母によるものだったと判明。「何度聞いても否定され、うそをつく母を見て絶望しました」と吐露した。そのうえで「親の醜態を3カ月間も目の当たりにし、家族と2度と会いたくない、縁を切ろうと思い、区役所へ行き分籍しました」と報告した。 いったんはこの問題に区切りをつけたはずだったが、その後、父がSNSを通じて臆測や虚偽の投稿をしていることが分かったという。「内容を見てあきれ、許せない気持ちが芽生えたので、自分の気持ちを伝えさせていただきました」と伝えた。 西岩部屋の関係者にはすでに謝意を伝えたという。今回

    部屋への誹謗中傷犯は母&祖母「縁を切ろうと思い、分籍しました」序二段力士「絶望」吐露 - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 曙太郎さん死去、54歳…史上初の外国出身横綱

    【読売新聞】 大相撲で史上初めて外国出身横綱となり、プロレスラーに転身した米国・ハワイ州出身の曙太郎(あけぼの・たろう)氏が今月、心不全で死去したことが11日にわかった。関係者が明らかにした。54歳だった。告別式は家族葬で行う。 ハ

    曙太郎さん死去、54歳…史上初の外国出身横綱
  • 元関脇 寺尾の錣山親方が死去 | NHK

    大相撲で激しい突っ張りで人気を集めた元関脇 寺尾の錣山親方が17日夜、亡くなったことが関係者への取材で分かりました。60歳でした。 鹿児島県出身の錣山親方は元十両の鶴嶺山、元関脇 逆鉾、先々代の井筒親方とともに「井筒3兄弟」と呼ばれた3人兄弟の三男で、昭和54年の名古屋場所で初土俵を踏みました。 力士としては細身の体から繰り出す激しい突っ張りを持ち味にファンの人気を集め、平成元年の春場所には関脇に昇進して兄の逆鉾とともに大相撲史上初の兄弟同時三役となりました。 通算の出場記録は歴代4位の1795回、幕内の連続出場記録の1063回も歴代4位で、幕内在位の記録は歴代6位の93場所と、23年余りの土俵人生で数々の記録を残しました。 引退後は年寄の「錣山」を襲名し、師匠として元小結 豊真将の立田川親方や去年の九州場所で初優勝した小結の阿炎などを育てました。 関係者によりますと、錣山親方は17日夜、

    元関脇 寺尾の錣山親方が死去 | NHK
  • 元関脇寺尾の錣山親方死去 60歳 細身の体で闘志あふれる突っ張り 親方として阿炎ら育成 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    突っ張り一やりの気っぷのいい相撲と、甘いマスクで一世を風靡(ふうび)した元関脇寺尾の錣山親方(名・福薗好文)が17日、東京都内の病院で死去した。60歳だった。父が名関脇、3兄弟も関取で逆鉾との兄弟同時関脇も達成。通算出場など、数々の出場回数記録で歴代10傑入りするなど、116キロの細身の体ながら“鉄人”の異名も誇った。以前から不整脈など心臓に持病を抱えていた。先月の九州場所も全休して約2カ月間入院。その後退院し、復帰に向けてリハビリを続けてきたが、体調が急変した。 錣山親方の危篤の報を受け、弟子の小結阿炎(29)らは急きょ、冬巡業が開催されていた関西から帰京した。入院していた都内の病院で錣山親方は、関係者らにみとられたようだ。先月の九州場所も不整脈で入院し休場していた。昨年九州場所で愛弟子の阿炎が、錣山部屋史上初の幕内優勝を果たした時も心臓の病気で入院中だった。「心臓で入院しているのに

    元関脇寺尾の錣山親方死去 60歳 細身の体で闘志あふれる突っ張り 親方として阿炎ら育成 - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 「大ちゃん」元大関朝潮の長岡末弘さん死去 67歳小腸がん 昭和の力士また1人世を去る - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の元大関朝潮で先代高砂親方の長岡末弘さんが2日、小腸がんのため死去したことが3日、分かった。67歳だった。近大時代にアマ、学生横綱の2冠の実績を引っさげ高砂部屋に入門。強烈なぶちかましで千代の富士全盛時代に活躍。幕内優勝も果たし大関にも昇進した。現役時代同様、引退後も陽気なキャラクターから「大ちゃん」の愛称で親しまれ、広報部長などを歴任。師匠として横綱朝青龍、大関朝乃山らを育てた。65歳の定年翌年の21年6月に日相撲協会を退職。1年前に発症したがんと闘いながら懸命なリハビリ生活を送っていた。 ◇   ◇   ◇ 「大ちゃん」の愛称で知られた陽気なキャラクターと豪放磊落(らいらく)な性格で一時代を彩った、昭和のお相撲さんがまた1人、この世を去った。長岡さんは1年前に小腸がんを発症。懸命なリハビリ生活を送っていたが現役時代、豪快なぶちかましや突っ張りで相手を圧倒した力でも、病魔には勝て

    「大ちゃん」元大関朝潮の長岡末弘さん死去 67歳小腸がん 昭和の力士また1人世を去る - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 同一便に力士が集中 JAL「やばい」…乗客を分散、急きょ臨時便運航 国体開催地 奄美便の珍事〈鹿児島国体〉

    鹿児島県奄美市で鹿児島国体の相撲が始まる前日の12日、大阪と東京から奄美大島へ向かう旅客機で、重量・重心規定を超える恐れがあるとして、JALが臨時便を出す珍事があった。 重量オーバーの可能性があったのは、伊丹発2465便と羽田発659便。飛行計画を作る段階で相撲関係者の予約が多いことが分かり、12日未明に羽田発4677便の運行を決めた。伊丹から乗る予定だった14人には定期便で羽田に移動してもらい、羽田からの臨時便は計27人が搭乗した。 JALによると、通常は1人当たり約70キロで計算するが、スポーツ選手は例外。今回は公表データや自己申告で計算し直した。機体はいずれもボーイング737。広報担当者は「この機体の重量制限で臨時便を出すのはかなりまれ」と話す。 相撲競技が終わる15日にも、奄美大島発福岡行きの臨時便4868便を出す。福岡発羽田行きの定期便も大きい機体に変更するという。

    同一便に力士が集中 JAL「やばい」…乗客を分散、急きょ臨時便運航 国体開催地 奄美便の珍事〈鹿児島国体〉
  • 相撲の昇進などに持ち上げられる巨大なタイ、これを手に入れるには裏方の壮絶な戦いがあった

    抜井規泰 @nezumi32 「ひが〜あしぃ〜」と呼び出しが声を張り上げる国技館の「東」。でも実際の方角は、北。そんな相撲コラムを書いている新聞記者。水瓶座A型。大相撲三賞選考委員。元ベストナイン&ゴールデングラブ賞選考委員。玉成会研究室の落ちこぼれ。朝日新聞で「角界余話」「広重が描いた江戸」連載中。趣味は芝刈り。ベストスコア79。「いいね」は付箋 asahi.com/sp/rensai/list… 抜井規泰 @nezumi32 お相撲さんの大関昇進や横綱昇進、幕内優勝などの際に、タイを持ち上げるじゃないですか。 あのタイは、マダイなんねすが、実はすべて天然モノです。というのも、養殖ではあんなにデカくならないんです。 2022-09-28 18:24:06 抜井規泰 @nezumi32 マダイは「目の下一尺」といいまして、目玉から尻尾までが1尺=30センチくらいが一番うまい。それより大きい

    相撲の昇進などに持ち上げられる巨大なタイ、これを手に入れるには裏方の壮絶な戦いがあった
    tachisoba
    tachisoba 2022/09/30
    あんまり美味しいわけじゃないのが、力こそパワー!って感じでいいわね。
  • 両国国技館の「土俵の土」固めたストラップを商品化 鳥取の企業 | 毎日新聞

    両国国技館の土俵の土を固めて作った6種類のストラップ=鳥取市気高町で2022年3月11日午後1時25分、野原寛史撮影 鳥取市気高町で粉体加工や土産物製造を手掛ける「モルタルマジック」が日相撲協会と連携し、「土俵の土ストラップ」を開発した。両国国技館(東京都墨田区)の土俵の土を固めたもので1個800円。横綱・照ノ富士や大関・貴景勝ら人気力士6人の名前を印字している。13日が初日の大相撲春場所の会場(エディオンアリーナ大阪)で販売される。同社は「力士の汗と涙が染み込んだ土。必勝祈願の縁起物にしてほしい」とPRする。

    両国国技館の「土俵の土」固めたストラップを商品化 鳥取の企業 | 毎日新聞
  • 「これでもアイドルだったのよっ」芸能界を引退し“男だけの”相撲界へ…元・高田みづえが32年間のおかみさん業を“卒業”するまで(佐藤祥子)

    2022年初場所を終え、あるひとりの女性が、相撲部屋のおかみさんを“卒業”した。人気大関だった若嶋津の伴侶である、元実力派アイドル歌手の高田みづえ――日高みづえさんだ。 1977年、『硝子坂』でデビューし、『私はピアノ』『そんなヒロシに騙されて』で2度のレコード大賞金賞を受賞。85年に、当時大関だった同郷の若嶋津と24歳で結婚し、同時に並々ならぬ覚悟で芸能界をきっぱりと引退する。90年2月、千葉県船橋市に松ヶ根部屋(当時)を興した夫に寄り添い、華やかな芸能界と対極にあるかのような相撲界――男だけの修業の世界を裏から支える”おかみさん”となった。 2014年に、夫は一門総帥の“二所ノ関部屋”を継承。このたびの定年退職にあたり、32年の長きにわたり掲げて来た相撲部屋の看板を下ろした。夫と弟子たちを、小柄な体と底抜けの明るさで支えてきた“薩摩おごじょ”だ。「まだ、どうしても私の名前が目立ってしま

    「これでもアイドルだったのよっ」芸能界を引退し“男だけの”相撲界へ…元・高田みづえが32年間のおかみさん業を“卒業”するまで(佐藤祥子)
  • 史上ワースト104連敗の勝南桜が引退 通算3勝238敗1休 師匠「本人から体力の限界と」 - スポーツ報知

    大相撲で史上ワーストの104連敗の記録を持つ序ノ口・勝南桜(式秀)が7月の名古屋場所限りで引退したことが26日までに分かった。電話取材に応じた師匠の式秀親方(元幕内・北桜)によると、今月7日に茨城・龍ヶ崎市の部屋で断髪式を行い、既に引退届も日相撲協会へ提出したという。 名古屋場所終了後に勝南桜から申し出があったという。師匠は「人から『体力の限界ということで引退させてください』ということで話がきまして。連敗が多かったもので、1つでも多く白星を重ねてもっと頑張ってもらいたかったんですが」と明かした。 2015年秋場所に「服部桜祥多」のしこ名で初土俵を踏んだ。だが白星は伸びず、今年初場所で「服部桜太志」から「勝南桜聡太」に改名。下の名前は将棋藤井聡太二冠にあやかったことで話題になった。ただ先場所で連敗は「104」まで伸び、そのまま土俵を去ることに。通算は3勝238敗1休と思うような結果は残

    史上ワースト104連敗の勝南桜が引退 通算3勝238敗1休 師匠「本人から体力の限界と」 - スポーツ報知
  • 本紙元記者を諭旨解雇 力士との深夜会食で - スポーツニッポン新聞社

    スポーツニッポン新聞社は10日、緊急事態宣言下において大関・朝乃山関と深夜に会していた件で東京社編集局元記者 (44)=同日付で東京社付=を諭旨解雇処分としました 。元記者は日相撲協会から外出を規制されていた期間中にもかかわらず、大関・朝乃山関に同行し、同協会の新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインに違反して飲酒、接待を伴う飲店に行くなどしたうえ、週刊誌報道を受けた社内調査に虚偽の申立てをしました。さらに、元記者は事実を隠蔽しようとして朝乃山関に対し、口裏合わせを提案し、朝乃山関は日相撲協会による事情聴取に対し、一時、虚偽の内容を述べることになりました。 併せて、 元記者の監督責任を問い、直接の上司である元記者の所属部長を減給の処分としました。さらに監督責任を負う、河野俊史代表取締役社長と石井真人常務取締役編集担当が役員報酬20%(1カ月)、上司である田村智雄執行役員東京

  • 大相撲の元関脇麒麟児が死去 激しい突っ張りの名力士、67歳 | 共同通信

    大相撲の元関脇麒麟児で、激しい突っ張りの名力士だった垂沢和春(たるさわ・かずはる)さんが3月1日、多臓器不全のため自宅で死去した。日相撲協会が13日、発表した。67歳。千葉県出身。葬儀・告別式は家族葬で執り行われた。 糖尿病と腎臓を患っていた。相撲協会関係者によると、2015年夏ごろに頭部の腫瘍摘出手術を受けた影響で顔面にまひの症状が残り、体調が悪かった。 1967年夏場所で二所ノ関部屋から初土俵を踏み、74年秋場所で新入幕。幕内に通算84場所在位した。三賞受賞は11度。

    大相撲の元関脇麒麟児が死去 激しい突っ張りの名力士、67歳 | 共同通信
  • 琴剣淳弥氏死去、大相撲元力士の漫画家

    琴剣淳弥氏(ことつるぎ・じゅんや=漫画家、大相撲元力士、名宮田登=みやた・のぼる)26日午前5時10分、千葉県習志野市の病院で死去、60歳。福岡県香春町出身。葬儀・告別式は30日午前9時から千葉県船橋市北町1の3の11、セレモ船橋駅北口ホールで。喪主は、鈴代(すずよ)さん。 佐渡ケ嶽部屋に入門し、76年春場所初土俵で最高位は三段目。86年秋場所限りで引退後は漫画家に転身し、新聞や専門誌等で健筆を振るった。

    琴剣淳弥氏死去、大相撲元力士の漫画家
  • 結び正代戦差し違え式守伊之助が進退伺 理事長慰留 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    初場所11日目の20日、立行司の第41代式守伊之助が、結びの一番の隠岐の海-正代戦で軍配差し違え。打ち出し後、八角理事長(元横綱北勝海)に口頭で進退伺を申し出た。 同理事長は慰留。19年初場所の立行司昇格後、5度目の差し違え。

    結び正代戦差し違え式守伊之助が進退伺 理事長慰留 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    tachisoba
    tachisoba 2021/01/21
    多いのか少ないのか分からないけど。 > “19年初場所の立行司昇格後、5度目の差し違え。”
  • 柳原大将(元琴貫鐵大将) on Twitter: "今日を持って 引退することになりました。 このコロナの中、 両国まで行き相撲を取るのは さすがに怖いので 休場したいと佐渡ケ嶽親方に伝え 協会に連絡してもらった結果 協会からコロナが怖いで 休場は無理だと言われたらしく 出るか辞めるかの 選択肢しか無く 自分の体が大事なので"

    今日を持って 引退することになりました。 このコロナの中、 両国まで行き相撲を取るのは さすがに怖いので 休場したいと佐渡ケ嶽親方に伝え 協会に連絡してもらった結果 協会からコロナが怖いで 休場は無理だと言われたらしく 出るか辞めるかの 選択肢しか無く 自分の体が大事なので

    柳原大将(元琴貫鐵大将) on Twitter: "今日を持って 引退することになりました。 このコロナの中、 両国まで行き相撲を取るのは さすがに怖いので 休場したいと佐渡ケ嶽親方に伝え 協会に連絡してもらった結果 協会からコロナが怖いで 休場は無理だと言われたらしく 出るか辞めるかの 選択肢しか無く 自分の体が大事なので"
  • 大相撲 琴貫鐵が使用禁止のSNSで引退を発表「コロナが怖い」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    大相撲 琴貫鐵が使用禁止のSNSで引退を発表「コロナが怖い」

    大相撲 琴貫鐵が使用禁止のSNSで引退を発表「コロナが怖い」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
  • まずくて食えぬ古米…おかみさん強要が力士脱走一因 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の式秀部屋の力士たちが、古米をべさせられていたことが8日、分かった。今年に入ってから式秀親方(元幕内北桜)が体調不良となり、“師匠代行”となったおかみさんが、新米を私的に流用し、部屋のちゃんこには古米を中心に使用。おかみさんの厳しすぎる生活指導に耐えられなくなった力士9人が4日に集団脱走するなど、部屋の異変が徐々に明らかになってきた。心配になった親方3人が、1月に式秀部屋を訪問していたことも分かった。 ◇    ◇    ◇ 式秀親方が体調を悪化させたのは、今年に入ってから。稽古を見られない日が増え、力士たちの前でおかみさんを「師匠代行」と任命してから、部屋の空気が変わり始めた。 9人の力士が部屋を逃げだした理由は、おかみさんの厳しすぎる指導にある。新型コロナウイルス感染予防に敏感になり、グループラインには連日、長文の指示が書き込まれた。感染予防のため4月以降、部屋の中でも下をは

    まずくて食えぬ古米…おかみさん強要が力士脱走一因 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    tachisoba
    tachisoba 2020/08/09
    "感染予防のため4月以降、部屋の中でも靴下をはく決まりができた。素足で靴をはくことで有名な、俳優の石田純一が感染した直後だったという。"
  • おかみさんがモラハラ?式秀部屋の力士9人集団脱走 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の式秀部屋の力士9人が4日、茨城県龍ケ崎市の部屋から集団脱走した。おかみさんの指導に力士たちが不満を募らせ、東京都内に助けを求めて移動した。力士たちは日相撲協会の通報窓口に連絡。協会側は今日5日にも事情を聴き、問題の解決を探っていく。 ◇   ◇   ◇ 7月場所が終わった直後、角界にまたも問題が発生した。4日夕方、式秀部屋に所属する力士19人中9人が、集団で部屋を飛び出した。力士たちは千葉県内のカラオケボックスに逃げ込み、日相撲協会の通報窓口に連絡。その後、東京都内に移動した。 脱走の理由は、部屋のおかみさんによるモラルハラスメントにあるとみられる。師匠の式秀親方(元幕内北桜)が、今年に入って体調を崩し、場所を休場中。稽古を満足に見られず、生活指導を十分にできなくなったことがきっかけだった。おかみさんが師匠代わりに力士への指導を続けたが、力士が我慢の限界を超え、脱走にいたって

    おかみさんがモラハラ?式秀部屋の力士9人集団脱走 - 大相撲 : 日刊スポーツ