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「登坂車線」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 登坂車線とは

2025-03-30

関越自動車道ゆずり車線

本来登坂車線をより汎用的にしたような目的の車線だが、渋滞時にそこが空いていれば当然そこに車は流れ、ゆずり車線終了箇所の合流で流れを悪くして渋滞悪化させていると思う。無いほうがいいでしょこれ…

2025-01-26

スピード違反について一言申し上げたい

https://anond.hatelabo.jp/20250125235759

スピードを守っているか絶対正しい!というのはそうかも知れないが、15km/h未満の速度超過については警察も見逃している現実がある。

15km/h以上20km/h未満のスピード違反検挙件数は27万件以上だが15km/h未満の場合は100件にも満たない。

20km/h未満の速度超過は違反点数1点。同じ一点の違反だが、15km/hを境に検挙件数が大きく異なる状況を踏まえると、実際の運用として警察スピード違反を見逃していると言わざるを得ない。

また、20km/h以上の速度違反常態化している路線もあるが、こういった場合であっても速度取締を行わず放置する場合もある。重大事故が全く起こらず沿線住民からの苦情も無ければ、取締をせず見逃がしてしまうのが実情であるスピード違反によって問題が起きていないのならば、取り締まる意味は無いのである

ちなみにだが、後ろから速い車が追いついてきた場合はさっさと譲ってしまった方が良い。

流石に市街地で譲る必要はないと思うが、県境を峠越えするような片側1車線の基幹国道永遠ゆっくり走られると、我慢できずにイエローカットしてぶち抜く車もいる。

登坂車線やチェーン着脱所などの待避所があれば、そこに入ってさっさと譲ろう。待避所が無い場合は、見通しの良い長い直線で、左ウインカーを出しながら減速しよう。速い車はサンキューハザードを焚きながら抜いていってくれるぞ。

ネット見てると法定速度で走り続けてイライラする後ろの車に快感を覚える人も見かけるが、それが法的に正しいとしても結果として円滑な交通を妨げていることには違いないので、イキらずにささっと譲っててしまった方がお互いに得である

ソース

https://news.mynavi.jp/article/20240412-2925911/

2023-05-13

なぜサンデードライバー追越車線を走り続けるのか?

あくまでも仮説なので間違ってるかもよ

GWお盆の時期など、大型連休で必ず高速道路に現れるサンデードライバー。彼らはなぜ追越車線を走り続けるのか。

その理由メカニズムを考える。

一般的に言われる理由としては、

追越車線意味理解していない

・周囲を確認していない(ミラー確認していない)

自己中だから

などが挙げられる。しかし、これらの理由サンデードライバーの特徴ではあるものの、追越車線を走り続ける理由としては弱い。

なぜなら、車線変更が苦手なサンデードライバーが、わざわざ追い越し車線に出てくる理由にはならないかである走行車線をチンタラ走り続ける場合でも、上記の条件に当てはまる。

サンデードライバー追越車線爆走の謎を解き明かすためには、彼らが積極的追い越し車線に集まる理由を考える必要がある。

その理由を解き明かすには、IC存在が大きく関わっていると私は考える。

走行車線ICからの合流を受け入れる車線である走行車線を走り続けるためには、数kmごとにICから入ってくる車と合流を強いられる。合流を大の苦手とするサンデードライバーにとって、これは非常に大きな苦痛となる。

しかし、追越車線であれば合流のストレスに晒されることはない。ICからの合流を回避するために追い越し車線に逃れることは、サンデードライバー積極的追越車線に集まる理由になりうる。

それ以外にも、走行車線サンデードライバーストレスを感じる要素が複数存在する。視界を遮りペースを乱すトラックや、登坂車線との分岐と合流がこれにあたる。

走行車線を走り続けるためには、走行車線を走り続ける意識を強く持ち、頭を使いながら運転しなければならない。逆に、追い越し車線であれば何も考えなくても走り続けることができる。このような高速道路構造的な理由が、サンデードライバーたちを追い越し車線に集めるのである

最後に、このような理由を踏まえ、追越車線爆走を無くすための対策を考えてみよう。

まず考えられるのが、PAポスターなどを使い啓発を行うことであるしかし啓発のみの場合効果は極めて限定的であろう。なぜなら、サンデードライバーが、強く意識して走行車線を走り続けることで得られるインセンティブ必要からである。ただの啓発では、ポスターを見た直後に一瞬で忘れられる。

ゆえに、啓発とあわせて、通行帯違反摘発を行うことが必要であるドライバーにとって捕まりたくないことは、走行車線を守るインセンティブになる。

ただし、サンデードライバーはこのような取り締まり情報に疎く、取り締まりを行ってもなかなか周知されない可能性がある。そのため、厳罰化する、しこたま切符を切りまくる、ニュースで散々取り上げてもらうなど、「取り締まりで捕まるんだぞ!」ということがしっかり広まるような取り組みが必要だ。

2019-03-19

山道を車で走ってて思ったんだけど

国道52号線という、山梨県韮崎から静岡県興津を結ぶ国道があります

車が結構とばすんですよ。先週走ったんですが、見通しのいい広い道ならともかく、上り坂やカーブ、暗いトンネルなどですら常に60キロで走ってても煽られまくりで大変でした。ようやく登坂車線が見えたので入ったら、煽ってた車はあっという間に抜き去って真っ暗な洞門に突っ込んで行きました。100キロは出てたと思います

この国道通ったことある人なら100キロなんてまじありえねーって思うと思いますが本当にそのぐらい出てました。

で、ふと考えたのですが、ここの人たちの感覚ってあまりにも現実離れしてて、この国道で例えたら多分100キロで走っててもおせえおせえって煽りまくるような人が多いんじゃないかと思います

なにしろ東大京大以外の大学ゴミ扱いだし、なんかの情報処理資格?が小学生でも取れるとか普通に言っちゃったりしてたので…

 
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