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2025-08-28

2025年8月15日 RISING SUN ROCK FESTIVAL2025 1日目 その1

2025年8月15日 RISING SUN ROCK FESTIVAL2025 1日目

去年行った時は病気関係でもう行けないなと思っていたけど、手術してみて経過観察になったのでこれからの事は分からない、行ける内に行っておけ!って事で行く事に決めてからテントサイト取るのに苦戦したり(友達当選してくれた!)7月後半にイレウスで緊急入院したり(最悪ではあったけど、ライジングの期間じゃなくて本当に良かった…)まあまあバタバタではあったものの今年は始まる前の台風に悩まされなかったのは精神的にかなり助けられた。ここ数年、開催前の台風に悩まされ地球温暖化は止まる事はないし、もう毎年悩まされるんだ…と思っていたので本当に有り難かった…。ありがとう地球…(?)

今年は一年振りに友達と参加するので空港で待ち合わせして私のワガママ札幌駅サンドリア自販機に寄る。奇跡的に何種類か売っていたのでホクホクで購入。ダブルたまごサンド?と海老カツサンド買って620円だったの安すぎる…!!セイコーマートも寄って北海道満喫北海道に着いて思ったのはやっぱり涼しい…!!去年も涼しいなと思ったけど今年の方が涼しかった。夜は早目に就寝したけど悪夢(?)にうなされ普通に寝言みたいなの言ってる、ヤバいかにしなきゃ!と思ったけど、夢と現実狭間で考えてるから抜け出せなくて普通に友達にうなされてなかった?って聞かれて申し訳なかった…。

9時札幌駅発の会場行きバスで会場へ向かう。毎年思うけど、このバス本当に最高…。10ちょっと前に会場に到着。ライジングに来たな〜って感じられるあの空気感、毎年思うけど最高です。入場の列に並んでたら割とすぐに開場の挨拶が始まる。今年もMOBYさんの挨拶があって開幕。毎年入場まで結構時間かかるんだけど今年はめちゃくちゃすんなり入場出来た!何でなのかは全く分からない…笑 今年は初ハピネスだったのでハピネス方向へ。ハピネス方向は道が空いてて快適。サイト区画ソフトクリームのかなりレッド寄りの良さげな区画で嬉しかった。レンタルテントを受け取り途中テントサイトの仕切ってあるビニールテープに引っかかって転んだり(毎年気をつけてるのに絶対1回は引っかかって転ぶ…)しながら区画へ。分かりやす区画だったけど念の為近くにいた方に区画を聞いて合っているか確認。そこからテントを建て始めるも風が強風過ぎてテントを建てるのに四苦八苦する。今年友達が居てくれて本当に良かった…1人だったら絶対建てられてない…。あーでもないこーでもないを繰り返して何とか建て終わって、テントで着替えや化粧直しをしてから近くのフォトスポットで写真を撮ってもらいご飯を食べに行く。今年は食べたいものを決めていたので丸満の餃子チーズいももちを購入。餃子熱々で美味しかった!ライジングご飯が美味しいのが最高なんだよな…!フェス飯にしては安いし。青天の中ご飯食べてるのめちゃくちゃ最高〜!!ってなって既にテンション上がってた。

テントへの帰り道、ずっとやってみたかった薪割りを友達をまきこんでやる事に。アースCareのブースなのでエネルギー削減の話などを聞いた後、エアーで薪割り練習ちびっこ家族と一緒に説明を聞いたんだけど、エアー薪割りの時にちびっ子が普通にお父さんの頭めがけて振り下ろしてて説明してくれたお姉さんが「それだと頭が割れちゃうね〜」って言ってて笑った。薪割り初めてやるので難易度軽めのにしてもらって挑戦。狙いを定めるのが結構難しくて何度かやり直して真っ二つに出来た。友達動画撮ってもらったんだけど見返したらめちゃくちゃ楽しそうにしてて笑った。友達は1回で真っ二つにしてて凄かった。一度はやってみたかったので今回遂にやれて良かったな〜。

1日目観たアーティスト

RIP SLYME離婚伝説(ながら見)→森山直太朗→ASIAN KUNG_FU GENERATIONくるり(途中まで)→LOSALIOS→EZOIST

レキシタイテを被せてくる鬼畜タイムテーブル…。どう考えても客層被ってるでしょ…!!苦渋の選択RIP

SLYMEへ。丁度モニターが見えるPA裏少し後ろ側で観る事に。RSRで1回観た事あるけどその時眠すぎて座ってほぼ寝てた記憶しかないので今回めちゃくちゃ楽しみにしてた。ウエスの方の挨拶が終わって、FUMIYAが出てきて「FUMIYA出てきた!」って友達に言ったら友達が「あれFUMIYA!?」って驚いてて年月の流れを感じる…。STEPPER'DELIGHTからスタート。懐かしい…!!何か音が微妙な感じはしたけど聴けない程じゃなかった(後で聴いた話だと横から観てたら音めちゃくちゃ悪かったらしい)久しぶりに5人を見たけどILMARISUさん変わらなさ過ぎでは…!?熱帯夜、どONは盛り上がるしかないし(めちゃくちゃ楽しかった…!)SLYGALAXY!!生で聴けて嬉しい。途中いきなりキラキラ武士が挟み込まれる笑 その瞬間反応して手を振り出すお客さん、めちゃくちゃライジングのお客さんって感じで良かった笑 PESが「キラキラペシィ〜」って歌ってて可愛い楽屋でお互いの曲歌おうって話してたので向こうでもリップの曲をやっている事でしょうとの事(実際楽園ベイベーやってたらしい)Wacha Wacha、聴けるとは思ってたけど生で聴くとめちゃくちゃ良い…!!SUさんのフレーズ最高にカッコよかった!!楽し過ぎて踊り狂う。太陽ビキニ楽園ベイベー→JOINTの流れ熱すぎる。太陽ビキニFUMIYAも歌ってて楽しそうだったなぁ。JOINTのフ〜フ〜↑の所気持ち良すぎる。あと初めてタオル回しをやったんたけどあれって結構疲れるんだね…笑 腕がすぐ限界を迎えて何回も手を入れ替えてタオルを回した。期待はしてたけど、やっぱりキャリアがある人達って盛り上げ方も分かってるし安定の上手さがあって本当にすごいと思った。多分あまりRIP SLYME知らなくても楽しめたんじゃないかな?あと5人が本当に楽しそうで私はそれを見れただけでもこのステージに来た甲斐あったなと思った。久しぶりに初日·トップバッターをこんなに楽しんだ!最高のスタートが切れました!

ステージ終わった後、グッズ引き換えに行ったは良いもののめちゃくちゃ並んでで割と時間を取られる。引き取ったグッズをテントに置いて友達と別れてレッドへ向かう。テントサイトレッド寄りなのでレッドが近くて嬉しい。レッドに着いたら離婚伝説演奏していてスクリーンに映ったVoの人がスタイルの良い高身長イケメンビビる。あの容姿で歌が上手くて曲も最近って感じ(例え方最悪だけど)でこりゃ売れるわ…と思いつつレッドスターカフェ辺りでウロウロ…。無事に今年もお二人と合流!今年も会えて本当に嬉しい。色々お話してたらRED STAR CAFEライブが始まるも座っていた位置的にステージに背を向ける形になっていてそのまま背を向け続ける自分…。申し訳ない気持ちはありつつもそのまま乗り切る(?)途中ヤツイさんがゲストで出てきてお二人が何か(ヤツイさんが)綺麗になったって話してて面白かった笑 そんなこんなで過ごしていたらさくら(独唱)が流れ始めて、ステージを見たらクリーム色の服を来た人がステージ中央に立っていて(遠すぎて誰か立ってる事しか把握出来なかった)え?あれ森山直太朗?って思ったけど、歌があまりCD音源レベルの上手さで「直太朗ではない誰かが立っていて音源が流れているのでは?」と言う話になったが、どうも本人が歌っているようでこれこそ口からCD音源…!!と驚愕する。

去年観そびれて(と言うよりボヘミアンに行くのがダル過ぎて観るのやめただけ…)めちゃくちゃ良かったと後評判を聞いていたので楽しみにしていたけど、本当に信じられないぐらい歌が上手い…音源流れてるって言われたら信じてしまレベル。バックもバイオリンバンジョー等豪華な面々を揃えていて金銭的な強者感もあり、流石森山直太朗…と思った。夏の終わり(聴けてめちゃくちゃ嬉しかった…!しかし良い曲なのは勿論歌が抜群に良い…)や生きとし生ける物へ、生きてることが辛いなら(改めて良い曲だなぁとしみじみ感じた)と言うの代表曲新曲あの世でねも聴けて贅沢過ぎる時間を過ごす。そして私が一番聴きたかったどこもかしこ駐車場も聴けた!!ハープが美しい…。丁度夕日も綺麗で本当に最高だったな〜。しか最後の曲になって急にトイレに行きたくなり…森山直太朗終わりの人の波に巻き込まれる前に移動しようとする私に合わせて恒例の足集合写真を撮り、お二人に挨拶もそこそこにそそくさとその場を後にする私…。本当にすみませんでした…。早歩きでトイレへ向かい、事なきを経てアジカンを観る為にサンステ方面へ移動。

移動途中、アジカンまで時間があったのでガチャをする事に。LOSALIOS一択で回したけどかすりもせず…。手持ちの札では交換してもらえそうもなかったのですごすご退散…。サンステ方面で甘い物でも食べようと思い、生搾りモンブランパフェ?が空いてたのでそこで購入して食す。フェスの甘い物にしては値段を考慮してもボリュームあって美味しかった。アジカンを何処で観ようか迷ったけどスタンディングエリアで観る事に。ステージは全く見えないけどモニターは見えるし聴ければそれで良いと思ってたのでそこで待つ。

アジカン最近の曲はほとんど分からないし新しくても2008年ぐらいまでしか知らないので(新しいとは…?)ほとんど知らない曲かもなぁと思っていたけどまさかの往年のヒット曲連発。サンステだから?知らない曲が一曲もなかった…!!Re:Re聴けたの嬉しかったし、2010年行けなかったので転がる岩、君に朝が降るライジングサンステで聴けたの良かった。「普段はこんな事言うとお前の歌聴きに来たんじゃねーよって炎上するけど今日は歌って」みたいな事をゴッチが言って始まったリライトoioiコールがあってビビる。まだ現役だったんか…。サビで皆歌ってて良い意味アジカンもこう言う立ち位置(誰もが歌える曲がある)のバンドになったんだなぁと勝手にしみじみしたりする。2005年ぐらいにゴッチ雑誌インタビューで「アジカンが始めてライブに行くバンドですってなったらすごい、いつかそうなれなら良い」的な事を言ってて、その時はそれは中々大きい夢だな〜と思ったけど今それが現実になってるんじゃないかな?って思うとすごいなぁと思う。まぁそれは置いといて、私はライブで大声で歌う人は基本的NGなのでゴッチ意見(広い会場だから歌っても問題ない的な事を言ってた)には同意は出来ないけど…笑 大声で歌ったり歌ってる人の歌を聴きにライブ行ってないので…笑 まぁフェスだしこの時は全然気にならなかったけど。普段ライブではね…って話です。一個気になったのが君という花の「らっせーらっせー」の部分って今歌わない感じなのかな??個人的リライトとか遥か彼方のサビで歌うより歌いたい所なんだけど大声で歌おうと思ったら周りほぼ反応なしで「えっ…?」って一瞬躊躇したけど後ろ辺りから男性のビックボイスで「らっせーらっせー!!」って聴こえてきて安心して歌った笑 MAKUAKEフェスに合うね。爽やかな感じがこの時間帯に合ってた。しかちょっと気になったんだけど、ゴッチ何か調子悪かった…?普段通りならそれはそれで良いんだけど、私が知ってる感じのゴッチの歌い方と大分違ったと言うか…音程不安定だった様に感じて…。まぁ最近アジカンを知らないのでそう言う人間がとやかく言えたものでもないけど…。あと私が聴きたいと切望していた海岸通りはやりませんでした…!!

友達と合流する為にレッドへ向かう。こんな広い場所で合流出来るかちょっと不安だったけど無事に合流出来て良かった。

長くて載せきれないのでその2へ続く

2024-06-13

Mrs. GREEN APPLEコロンブスOfficial Music Video

コカコーラCoke STUDIOキャンペーンソング

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コロンブス

2024年6月12日(水)リリース

https://lnk.to/mga_Columbus

Planning Director : Motoki Ohmori

DirectorTakahiro Shiraishi

Producer:Akinori Sasaki

Ape

GENKI(Super SHIMADA Brothers), TAKA(TAKA & Tossy), Tossy(TAKA & Tossy),

SHOOT(Super SHIMADA Brothers), SENA, TOSHIKI

Cinematographer:Koretaka Kamiike

1st Camera Assistant:Yoshihiro Hatae

2nd Assistant Camera:Yuto Mori

3rd Assistant Camera:Fumiya Kinjo(imura office inc.)

4th Shuta Nagai

Lighting Director:Motoki Tanaka

1st Lighting Assistant:Nodoka Takayabu

2nd Lighting Assistant:Akito Saito, Takahiro Shiba, Haruka Koshino, Akira Nishimoto, Yukinori Suda, Miyuki Kawajiri, Shun Tanaka

Production Designer:Hiroki Akimoto

Stage setting:Hiroshi Takizawa

Decoration:Toshihiko Abe, Kouichi Hayashi, Mio Shibata

Landscaping:Taishiro Ishigaki

DioramaShinnosuke Wada(HEDGEHOG)

Assistant DirectorRyo Osada

Casting:Tossy(TAKA & Tossy)

Stylist : Megumi Date (UM)

Stylist Assistant : Minori Ogawa, Go Kasuya

Artist Costume Production : Daisuke Matsubara(Office Matsubara)

Hat Production:Haruyo Inadome(Atelier Inadome)

Hair:Masahiko Fukuda

Makeup:Park Miki

Hair-Makeup Assistant:Homma Aoi, Shirai Nene

Ape Stylist : Taiji Goto

Ape Costume Designer : Ryosuke Nakagaki

Special makeup artist:Kenji Sato

Special makeup artist Assistant : Ryosuke Dobashi, Sasaka Inoue, Luna Imanishi, Materu Takizawa

Offline Editor:Nozomi Sana

Colorist:Haruka Okutsu(imura office inc.)

Online Editor:Toyokazu Tanno

Assistant Editor:Akinobu Kurozumi, Yunosuke Miyagawa, Ayako Nakazono

MA/MA Mixer:Tatsuya Komatsu

Visual Effect:Simon Nagaike

Production Manager:Miri Yatsuzuka, Daichi Koike, Ryota Teragaki, Koki Mugii, Miu Hosoi

Production:SHOW TiME INC.

「Coke STUDIOキャンペーンサイト 

https://www.coca-cola.com/jp/ja/brand...

コカコーラ】 Coke STUDIO Mrs. GREEN APPLE TVCM「魔法のはじまり」篇 15秒 Coca-Cola TVCF

https://www.youtube.com/watch?v=qk0vg...

コカコーラ】 Coke STUDIO Mrs. GREEN APPLE TVCM「Coke STUDIO 魔法のはじまり」篇 225秒 メイキング特別映像 Coca-Cola TVCF

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2022-05-18

平成7年まれ俺の平成邦楽TOP30

https://anond.hatelabo.jp/20220517213328

この記事を見て自分もやりたいと思った。

個人的思い入れのある曲を30曲。順位は上位のもの以外は割とテキトー

アーティスト名と曲名コメントを少しだけ。


30 - 21

きのこ帝国 - スクールフィクション

イントロがカッコ良すぎる。曲全体としてはそんな好きじゃないけど、たぶんイントロだけだと300回近く聴いた。通して聴いたのは3回くらい。


ケツメイシ - 海』

ケツメイシと言ったら夏歌、夏歌といえば「夏の思い出」だと思うけど、個人的にはこっち。メンバーラップがまだ完成されてない感じとオールドスクールトラックが最高。


CAPSULE - I Wish You

リリースカットされたピアノフレーズがかっこいい。割と中田ヤスタカの曲は楽器を重ねて空間を埋めるように編曲された曲が多い印象だけど、この曲はかなり隙間を意識して作られてて好き。


Perfume - ナチュラルに恋して

中田ヤスタカと言えばPrefumeだけど、断トツでこの曲が好き。コンプレクストロみたいな構成トラックで、いろんな楽器音色が入れ替わり立ち替わりするのが良い。こういう編曲しかJ-POP歌物でっていうのはなかなかない。


やくしまるえつこ - ヴィーナスジーザス

相対性理論10代の頃に死ぬほど聴いた。メランコリックな曲が多いけど、この曲は明るくて良い塩梅。「荒川アンダーザブリッジ」懐かしいですね。


宇多田ヒカル - time will tell

よく行ってたクラブで朝方流れてた曲。この曲を聴くと当時の朝の渋谷匂いとか景色が蘇ってくる。


高田梢枝 - 秘密基地

元々知ってて良い曲だなとは思っていたけど、何かのイベントでこの曲の弾き語りを聴いて泣いてしまった思い出がある。この曲で涙を流せる純粋さはずっと持っていたい。


西野カナ - Darling

デビュー当時の、着うたギャルR&Bみたいな曲も好きだったけど、この曲以降の西野カナはかなりいい曲多い印象。個人的に「パッ」とかも好き。


「L'Arc~en~Ciel - winter fall

普段はそんなに歌詞意識して音楽は聴かないけど、Hyde比喩比喩を重ねたような歌詞結構好き。


井口裕香 - 白金ディスコ

神前暁作編曲した楽曲で一番好き。田中秀和楽曲と迷ったけど、オタク受けとか関係なくこの曲は良い。


20 - 11

KEYTALK - トラベリング

所謂歌物ロックから一曲。この疾走感に初期衝動が感じるような曲、いつまでも好きなんだろうなって思う。


岡村靖幸 - ビバナミダ』

80年代スタイルにどこかフレンチハウスっぽい風味も感じる編曲が最高。岡村靖幸は昔の曲じゃなくて最近バキバキトラックの上で歌い上げてる曲の方が好き。


『Avec Avec - おしえて』

10代中盤から20代前半まで、Maltineをはじめとするインターネットレーベルにハマってた。こんなにスウィングさせても成立するんだって当時はかなり衝撃的だった曲。こんなにビートがヨレてる曲は正直世界中探してもこの曲だけだと思う。


『FLIPPER'S GUITAR - さようならパステルズ・バッヂ

華奢でまだあどけなさが残る二人のルックス楽曲に全てが最高。どの曲にしようか迷ったけど、一番爽やかなのはこれかな。完全に後追いなので、渋谷系をリアルタイム体感してみたかった気持ち


Cornelius - NEW MUSIC MACHINE

個人的には小沢健二よりCorneliusの方が好き。楽曲実験的で、アルバムごとにコンセプトも違うから聴いてて飽きない。


aiko - キラキラ

当時付き合ってた彼女カラオケで歌ってて、そこから好きになった。元々全然いたことなかったけど、いろんな楽曲を聴いてみると、ブルーノートがとにかく多い。ポップスというより完全にブルースシンガー


TOWA TEI - Mars

独特なプラックフレーズにチープなピアノフレーズ原田郁子ボーカル全てが最高。シンプル2stepビート気持ち良すぎて、部屋で一人踊りまくってた思い出。


PUNPEE - Bad habit』

HIPHOPと言えば今はTrapだが、Boom bapでもなくまさかのJuke。コードワークはめちゃくちゃお洒落で他に類を見ない楽曲


七尾旅人 - サーカスナイト

こういうエレピでゴリ押すタイプアーバン楽曲が大好きなんだが、その中でも断トツエモいとはこのこと。


YEN TOWN BAND - Swallowtail Butterflyあいのうた〜』

Charaの「Junior Sweet」と悩んだがこっちにした。


10 - 1

Lamp - A都市の秋』

日本で一番好きなバンド。全曲共通してコード進行がお洒落すぎる。


RIP SLYME - 黄昏サラウンド

昔はセルアウトなんて言われていたけど、RIP SLYMEの良さが分かった時「HIPHOPは2周目」みたいな風潮もあった。この曲はPESトラックを作っているけど、DJ FUMIYAトラックマジでヤバい。今聴いてもぶっ飛んでるし、5人でもっと活動してほしかった。


フジファブリック - 若者のすべて

夏の終わりのなんとも言えない気持ちを上手く表現してると思う。この曲を聴くと、何年経っても鬱屈した10代の頃を思い出してしまう。


平井堅 - KISS OF LIFE

Japanese 2step名曲編曲シンプルさに、サビ後半のベースラインで何杯も飯が食える。


KinKi Kids - Kissからはじまるミステリー』

山下達郎Worksから一曲シティポップとnew jack swingが融合したような楽曲。本人が歌ってるバージョンも好き。


ASIAN KUNG-FU GENERATION - 或る街の群青』

高校時代鬱になって不登校の時期があった。そろそろ行かないと出席日数がヤバいと言う時に毎日聴いてた曲。「蹴り出す速度でどこまでも行けるよ」って歌詞が当時の自分に刺さりまくった。


Nujabes - reflection eternal

唯一のインスト曲。出席日数がヤバくて学校に行ったものの、授業をサボってラグビー部の部室裏で聴いてたのが懐かしい。曲としては完成されすぎてる。サンプリング元が優秀だってのはあるけどね。


『iの数式 (imoutoid's ComplexFunktion Remix)』

亡くなった今でもカルト的に人気のある伝説天才トラックメイカー、imoutoid。僕の人生で一番好きなアーティストでもある。ダンスミュージックテクノロジーの発展により進化するものだけど、2007年くらいの技術高校生がこの曲を作ったと思うと驚きを隠せない。imoutodはダンスミュージックトラックメイカーとしてのセンスはもちろんのこと、J-POP的な分かりやすさに作家性も兼ね備えていた。生きていたら今頃世界的なアーティストになっていたと思うし、今聴いても新しい。


livetune - ファインダーimoutoid's“Finder Is Not Desktop Experience Remix”)』

好きすぎるのでimoutoidからもう一曲無駄な音が一切なくて完成されすぎている。ハイハットだけで何倍も飯が食える。彼がメジャーレーベルから出した楽曲はこの一曲のみなのでめちゃくちゃ貴重。


SMAP - 夜空ノムコウ

間違いなく人生で一番聴いた曲。J-POPとはどこか前向きなメッセージが込められているものだと思うけど、この曲は人生の気怠さを歌っている。しか国民スターだったSMAPがだ。この曲は「愛があれば壁を乗り越えられる」とも「努力は報われる」とも言ってない。ひたすら過去を思い返して「夜空ノムコウにはもう明日が待っている」だ。とてつもなくリアル。今後も聴き続けるんだろうなと思う。


2008-07-31

日本語ラップオタが非Bの彼女スニーカースキルを毎日磨く世界

サンプリングネタアニオタ非オタ彼女アニメ世界を軽く紹介するための10本』

http://anond.hatelabo.jp/20080721222220

あまりにも流行りすぎてるので便乗・・・

まあ、どのくらいの数のヒップホッパーがそういう彼女をゲットできるかは別にして、

「ラップオタではまったくないんだが、しかし自分の悪趣味節を肯定的に黙認してくれて、

その上で全く知らない母国語ライム世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」

ような、BBOYの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、

JHIPHOPのことを紹介するために聴かせるべき10枚を選んでみたいのだけれど。

(要はブラストベストディスクの正反対版だな。彼女日本語ラップ布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として)

あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴うような80分アルバムは避けたい。

できればミニアルバム、長くても60分にとどめたい。あと、いくらBBOY的にクラシックといっても古びを感じすぎるオールドスクールは避けたい。

佐々木士郎が『建設的』(1986年)は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。

そういう感じ。

彼女の設定は

ヒップホップ知識はいわゆる「R&B系」的なものを除けば、ケツメイシ程度は聴いている

サブカル度も低いが、頭はけっこう良い

という条件で。

まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。

人間発電所 プロローグ』(BUDDHA BRAND)

まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「さんピン以前」を濃縮しきっていて、「黒船以後」を決定づけたという点では

外せないんだよなあ。長さもミニアルバムだし。

ただ、ここでILLトーク全開にしてしまうと、彼女との関係がBEEFになるかも。

このサンプリング過多な作品について、どれだけさらりと、普通にならず並すぎず、

それでいて必要最小限の韻踏みを彼女に伝えられるかということは、

B側の「真の空間処理能力」の試験としてはいいSHITだろうと思う。

『ONLY FOR THE MINDSTRONG』(THA BLUE HERB)、『緑黄色人種』(SHING02

アレって典型的な「ラップオタが考える一般人に受け入れられそうなヒップホップ

(そうヘッズが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの

という意見には半分プロップ・半分ディスなのだけれど、

それを彼女にぶつけてアンサーをみるには一番よさそうな皿なんじゃないのかな。

「オタとしてはこの二つは“ポエトリー”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。

空からの力(キングギドラ

ある種の日本語ラップフェチが持ってるニューヨークへの憧憬と、オアプロデュースネタ的な考証へのこだわりを

彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもギドラ的な

押韻至上主義なださカッコよくなさ」を体現するケーダブ

「BBOY好みなするダミ声」を体現するジブ

の二人のB好きするMCしかいないのが、紹介してみたい理由。

『理由』(K-DUB SHINE)

たぶんこれを聞いた彼女は「お経だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。

これの中の1曲がデブラージ逆鱗に触れたこと、9分以上の曲でDISられたこと、

それが引き金になって若手から大御所にいたるまで一斉にケーダブDISをはじめて、その結果シーンに変な連帯感が生まれたこと、

なんかを非B彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。

『EGOTPIA』(RHYMESTER

今の若年層でドクタールーパーを見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。

さんピンよりも前の段階で、宇多丸(SHIRO)の哲学とかDのライム技法とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、

こういうクオリティの作品がDA.YO.NE.の裏でこの時代につくられていたんだよ、というのは、

別に俺自身が早稲田に入れなくとも、なんとなくFG好きとしては不思議に誇らしいし、

いわゆるキングオブステージ以降でしかライムスを知らない彼女にはきかせてあげたいなと思う。

NITRO MICROPHONE UNDERGROUND』(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND

「やっぱりHIPHOPは不良のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「街風」でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかける8人plusαの思いが好きだから。

断腸の思いで削りに削ってそれでも1時間20分、っていう尺が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、

その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもBBOY的だなあと思えてしまうから。

ニトロファーストの長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、

一方でこれがMUROやツイギーだったらきっちり55分にしてしまうだろうとも思う。

なのに、デフジャムジャパン再販してボーナストラックまで作ってしまう、というあたり、

どうしても「自分達の物語を形作ってきたSHITが捨てられないBBOY」としては、

たとえビグザムがゴアにDISられてるとしても、親近感を禁じ得ない。

作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。

FIVE』(RIP SLYME

FUMIYAの「太り方」あるいは「音作り」をBとして教えたい、というお節介焼きから聞かせる、ということではなくて。

「オ・ワ・ラ・ナ・イ(OH!WHAT A NIGHT)パーレイを毎日生きる」的な感覚

BBOYには共通してあるのかなということを感じていて、

だからこそ雑念エンタテイメントネタはBST以外ではあり得なかったとも思う。

パーティした日常を生きる」というBの感覚今日さらに強まっているとするなら、

その「ぱーりーぴーぽー気分」の源はファンキーグラマーにあったんじゃないか、という、

そんな理屈はかけらも口にせずに、単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。

『MIDORINOGOHONYUBI presents MIDORINOGOHONYUBI ONEFOOT』(NIPPS

これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。

こういうインストとミックス違いを主体としてこういうかたちでアルバム化して、

それが非デミファンに受け入れられるか

俺のから揚げ勝手カットレモンをかけられるか、というのを見てみたい。

『新人クレバ』(KREVA

9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、

便宜的にクレたんを選んだ。さんピンから始まってクレバで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、

MPC4000以降の超クリーントラック時代の先駆けとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、

もっと他にいい作品がありそうな気もする。

というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10枚目はこんなのどうよ、というのがあったら10日以内にDIS

「駄目だこのワックは。俺がちゃんとしたルーティンを作ってやる」というのはピース

こういう試みそのものに関するアンサーも聞けたら嬉しい。

 
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