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名前を隠して楽しく日記。

2025-11-02

こんだけ熊が出てるんなら来年戦隊モノクマレンジャーとかだろ!!

あいつら微妙流行りに乗ってくるからな!!

anond:20251102111044

清潔と関係があるような名称だと本人の努力次第で改善できるような気になるだろ?

anond:20251102092353

バカじゃないけどおっさんイチャイチャしてくれる若い子のことがよくわかるよ

anond:20251102110651

どうせ死ぬのは東北熊襲だけでしょ?って思ってる勢力

いい間違えたフリーレン

「ヒンメルなら早漏

anond:20251102110347

ならばどうして清潔とは関係ない感じに清潔感という、まぎらわしい名前が付いてるのか?

本来の「清潔っぽい感じ」はなんて言えばいいのか?

年寄りが「日本の先行きは暗いな」なんていう度に、「あんたはもうすぐいなくなるから無責任に言えていいよな」って思う。

駆除に反対してるやつなんなん

最近熊出没のニュースで賑わってるけど、駆除反対してるやつなんなん。いやまあ、無駄な殺生はするなとか、可哀想とか、そういう気持ち自体はわかる。

ただ、結構被害出てんだから、多少数減らすしかないやろ。

弱肉強食自然の摂理だし、無闇矢鱈に殺すないうやつは、人間のことを特別視しすぎてる。

そんなに殺したくないなら、己が喰われて熊のお腹いっぱいにさせてやってくれや。

コミュ力上がった動画3選

岡田斗司夫コミュニケーションに関する動画

ひろゆきコミュニケーションに関する動画

一般的コミュニケーションに関する動画

上2つは人間ってめんどうだけどそういうもんだから人間関係やコミュニケーションのとり方に変な理想つのはやめようって思えるし

最後のは普通に実践

anond:20251102103326

0アウト走者2人

これは同点くらいにはなるか

anond:20251102110217

連載「いつでもSF入門」vol.4 女性SF〈前篇〉

連載「いつでもSF入門」

投稿日2021-12-24

Author橋本輝幸

LIFESTYLE

育てる

SF研究家アンソロジスト橋本輝幸による本連載。今回のテーマは「女性SF」。女性SF作家作品はなぜ書評が出にくく、必読リストにも載らないのか。ジェンダーバランスに関する調査結果をもとに、その背景にある文化構造に迫りますhttps://tokion.jp/2021/12/24/expanding-universe-of-science-fiction-vol4-part1/

米国編ーージェンダーバランス改善とその反動

1953年に創設された、SFファン投票によって決まるヒューゴー賞をこれまでに受賞した作家の75%は男性だ。2010年以前は8割以上が男性だった。

状況が変わったのはわずかここ10年。2010年以降の男性比平均は55%だ。2019年以降にノミネートされた男性作家各部門の6~7人の候補者のうち1人か2人で、比率は反転している。だが、このような状況に至るまでの道のりは決して平坦ではなかった。

アメリカSFファンタジー作家協会所属する女性割合1974年に18%、1999年に36%、2015年には46%と増加し、各賞受賞者の女性比も増えた。(もっと2010年以降の変化は女性の増加に限らなかったが——この話はまた別の機会に)しかし変化を許容できない人々の反発が起こり、2010年代半ばのインターネット上には反発と反発への反発によって嵐が吹き荒れた。

例えば、自らを虐待から救出される子犬にたとえ、「サッド・パピーズ」と名乗ったグループは、近年の受賞作は作品の質ではなく作家思想で選ばれていると主張し、ヒューゴー賞への組織投票煽動した。なお主導者達は米国ミリタリーSFミリタリーファンタジーの作家で、前職は軍人や銃の射撃トレーナーだった。

より右派派生グループであるラビッド・パピーズも生まれ過去の受賞作や受賞作家揶揄した。こちらの主導者はその後、共和党支持者としてネットデマ陰謀論拡散するようになった。つまり米国内の政治思想的分断がSFファンタジーのコミュニティ内で顕在化したわけである

21世紀になってなお、「女性SFを書けない」「女性編集者ハードSFダメにした」といった中傷も続いていた。これに対し、ウェブジンライトスピード」は女性特集号を企画した。カナダ批評家ジェイムズ・デイヴィス・ニコールは、2018年からFighting Erasure(消去に抗う)というコラムで1970~1980年代女性SF作家をひたすら紹介した。こうした地道な対抗活動も陰ながら変化に貢献したと信じたい。

anond:20251102081005

誤解されがちだけど

潔癖症が求める「菌類ウィルスなどの汚れのなさ」つまり清潔さ、と清潔感関係ないとおもう

潔癖症なのに清潔感ないってなんだよw

誰が未来を語るのか? SF界のジェンダー平等に向けた仕組みづくり ライター岡田麻沙(構成2025年10月29日 15時00分

まずは、「Virtual Gorilla+(バゴプラ)」という名のWebメディアです。

 そしてもう一つが、SF小説に関する事業Kaguya」。Kaguyaの取り組みは、いくつかあります。①ショートショートコンテストの開催。②Kaguya PlanetというWebマガジン刊行。ここでは毎月短編小説配信しています。③Kaguya BooksというSF出版レーベルとしての活動

 二つの活動以外にも、企業SFプロトタイピングのコーディネーターなど、SF関係のさまざまな仕事も手掛けています

 Kaguyaで開催している短編小説コンテストは、最大4千字です。気軽に書いて、読者や審査員からフィードバックをもらうなかで、自分の強みが何かを発見してステップアップしていく。そういう場所を目指しています

ライフステージや、家庭における役割精神状態などに大きく左右される。「連載が約束されていない長いもの」の執筆時間を割けるということ自体特権的なのかもしれない。

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20251022002010.html

 【井上】 日本SFだけではなく文学全体がそうかもしれませんが、商業デビュー王道として、新人賞をとって、そこで作品を出して商業デビューし、その出版から2作目3作目を出し、他の出版からも声が掛かる……というルートがあると思います。もちろん日本SF作家で、そのルートに乗らず商業デビューして活躍している方もいるのですが、わりとイメージやすロールモデルとして、それがある。

主催によってカラーが決まっていることが悪いわけではないですし、一つのコンテストに「全ての多様性担保しろ」と求めるのは無理だと思います。なので、窓口を増やすことで、デビューへの道筋を多様にすることが大事だと考えています

井上】 2310月文芸翻訳経験を持つ編集者が新しく参加してくれたこともあり、海外から日本への輸入や、日本から海外への発信に力を入れることができるようになりました。

写真・図版

第3回かぐやSFコンテスト大賞作品マジックボール」は、中国SFマガジン『科幻世界』とイギリスウェブジン『Schlock!』にも収録された=井上彼方さん提供

井上】 「自分表現で誰かを傷つけてやろう」と思っている人って、そんなにいないと思うんです。ごく一部の悪意のある人をのぞけば。でも実際に、自分が書いた文章批判がくると、身構えるじゃないですか。そういうとき自分を見つめ直して反省して次に生かすって、非常に難しいことだと思うんです。特にSNS炎上してしまうと、冷静ではいられないですよね。

 自分の書いた文章について言われるのではなく、あらかじめ「こういうことって気をつけた方がいいね」とわかっていたら、過剰な自己防衛に陥らず、話を素直に受け止められる場合があるはずです。

 ヒューゴー賞世界SF大会によって設立されたSFファンタジー作品文学賞で、受賞作品世界SF大会に参加登録した人による投票で選ばれます。そして、このSad Puppiesというのは、ヒューゴー賞選考に影響を与えるための組織的投票運動でした。女性有色人種の受賞が増えていることに抗議を示すため、白人ヘテロセクシュアル男性作家たちが自らを、権利侵害されているSad Puppies(悲しい子犬たち)と称したのです。

 ヒューゴー賞投票制なので、人々に開かれたものではあったはずです。ところが、Sad Puppiesたちは、「ヒューゴー賞ポリティカルコレクトネス配慮するあまり、本当に面白い作品を受賞させなくなっている」といった主張を始めた。「もっと面白い白人男性作家を受賞させろ」という風に呼びかけた。そういう事件ですね。

 【井上】 ヒューゴー賞2010年代女性作家や非白人作家の受賞が増加しました。女性だけではなく、クィアであることをオープンにしている作家の受賞も増え、それに対して「自分たちの土俵が荒らされた」というような被害感情を持たれる方がいた。それで起きた事件です。

 【岡田】 この事件については、SF評論家橋本輝幸さんが、ウェブ連載「いつでもSF入門」のなかで詳しく語られていますSF界において女性優遇された時代はなかった、と指摘されています

【対談を終えて】

SFにおける実践現在地井上彼方)

 対談から2年。2024年慶応義塾大学サイエンスフィクション研究開発・実装センターが開設されるなど、社会の中でSFをどうツールとして使っていくのかという取り組みは広がりを見せ続けているように思う。その中で、SFを取り巻く世界SFが描く世界の中から、誰が取りこぼされてきた/いるのかということは今も問われ続けている。

 この間、VGプラスで行った取り組みの一つに、刊行しているマガジンKaguya Planet』でのパレスチナ特集がある。1948年イスラエル建国以前から続く、入植型の植民地主義人種差別的な支配ジェノサイドは、「世界では誰の声が優遇されているのか」ということと無関係ではない。そのことにSF企業としてどう応答できるのかを考えて行った特集で、パレスチナ人/パレスチナルーツのある作家による、パレスチナ舞台にしたSFファンタジー翻訳した。

写真・図版

ウェブマガジンKaguya Planet」のパレスチナ特集

 だが同時に、システムや場づくりについて問題提起をしているVGプラ自身、たくさんの方から至らぬ点についてご指摘をいただきときに引き立てていただきときに知恵を授けていただきながら活動をしている。マイノリティーの方々に「指摘する」というコストを支払わせてしまった局面もたくさんある。それらを抽象的な次元にとどめることなく、現実制度権利回復へとつなげるためになにができるのか、常に考えていきたい。

 そしてそれは、SFという私の愛するジャンルのものを豊かにすることにも、当然つながっているのだと思う。

異なるシステムを並走させること(岡田麻沙)

 排除はしばしば、「質」の名において実行される。

 なにが「優れた」作品なのか。その指標のものが、特定経験価値観にもとづいて構築されてきた。そうした規範に照らせば、大きく異なる経験を持つ他者の書いた作品必然的に「劣った」もの評価されよう。排除意図的に行われるのではない。それは常に「客観的評価」の結果として生じる。

 Sad Puppies事件は「ポリティカルであること」への反感が運動きっかけだったが、むしろ、従来の選考こそが政治的だったと考えることもできる。価値判断の場では多くの場合既存権力関係が反映される。正統性を維持するためのシステム個人意図を超えて作動する。

 だからこそ、井上さんたちの取り組む解決策はシステムのものに切り込むものだ。短編コンテストの開催、発表の場を多様化すること、経済的に持続可能な仕組みをつくること。これらはすべて、異なる価値観共存できる環境を目指している。

 誰が未来を語るのか。どのようにその語りを開いていくのか。今回の対談で示されたのは実践だった。完璧な一つのシステムを目指すのではなく、複数システムを並走させることで、今は「評価」できない作品価値観にも光が当たる可能性を残している。SF想像力現実形成する力を持ちつつある世界において、その想像力を担う主体多様性こそが、私たち未来の豊かさを決定づけるだろう。

コンビニ肉まん系を、ケース丸ごと買ってくオッサンがいたぞ!!

おかけでメッチャレジ待たされたぞ!!

anond:20251102051056

これは婚活とかをユニクロの服で乗り切るためには、必要なやり方かもな。

デートときは毎回、新品のユニクロを着ていく。同じ服でも新品を着る。

それをしてれば謎の清潔感は溢れ出ると思う。

anond:20251102075909

こだわりがなければ服は綺麗なほうがいい

古着アルチザンモテない

オーラリーコモリルメールを買う必要はないのでユニクロで新しい服を買えばいい

こだわりがなければ、サイズ感はオーバー過ぎないリラックスフィットぐらいがいい

エディやデムナサイズモテない

もしもプリキュアが終わったらどうなるの?

知らんのか?新しい東映アニメが始まるだけだ。

anond:20251101191659

嫁の言動もどうかと思うが、薬やめたら浮気疑うのもよー分からん。まあ嫁が変。

いじめ批判区別が付いてなくて血の気が引いた

からまりにもグロテスクものを見てしまった。。。

いじめと正当な批判区別、付いてなさすぎでしょ

小学校卒業試験をもうけるべきだとさえ、思った

終わりすぎてる

いじめ批判の線引きくらい、できてほしい

自分では批判だと信じてるけど見方を変えれば、実は、いじめなんじゃないか

・・・という自己反省人類全員ができてほしい

俺はまっちゃん大好きだし、普通におもろいと思ってる

まっちゃんに「つまらん」って文句言う人は、そもそも観ていないのでは?

…なんて言えば「信者乙」で終わってしまう。

じゃあ「本当に面白いよ!」という事例を紹介しよう。

以前、ガキ使企画で「顔変え20面相」というものがあった。

内容は「カメラの前で20個の表情をつくる」というものだ。

この企画TKO木下が挑戦。

20もの表情を作るとなると流石に厳しく、どの芸人が挑戦しても何個かは見るからに同じ表情になってしまう。

TKO木下も例に漏れず、同じような表情が続いてしまった。

撮影した20の表情写真最後に全員で確認

特に似た表情の三枚を並べて松本人志が言った一言がこれ。

「これ信号やったら事故るよな」

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