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情報があふれる時代を迎えた今こそ、公正で信頼される報道を貫く人材が求められています。世の中が動く瞬間を肌で感じる。データの中に眠る真実を読み解く。正確で質の高い情報を読者に投げかける。さあジャーナリズムの醍醐味を、あなたも体感してみませんか。
2025年記者コース(2days)
※募集は終了しております。
- 概要
- 記者の仕事の面白さを体験できるプログラムです。取材経験が豊富で報道の世界を熟知した編集委員やデスクが指導員となり、テーマごとに班を組み、最新のモノ・コトを取材して記事を執筆します。書いた記事は指導員が添削指導します。
- 実施予定
-
東京A 8月7日(木)〜8月8日(金) 2日間
東京B 8月25日(月)〜8月26日(火) 2日間
東京C 9月1日(月)〜9月2日(火) 2日間
大阪 8月28日(木)〜8月29日(金) 2日間- ※各日程とも10時~18時を予定しています
- 応募方法
- マイページからウェブエントリーシートを提出してください。詳細はマイページをご覧ください。
- 応募締切
- 6月30日(月)正午
- 選考方法
- エントリーシートによる書類選考を実施します。
書類選考の結果を7月上旬までにマイページ上で通知します。
書類選考を通過された方には7月中旬にオンラインで面接を受けていただきます。
- 募集人数
- 東京A 40人程度
東京B 40人程度
東京C 40人程度
大阪 15人程度
- 実習場所
- 東京本社(東京都千代田区大手町1-3-7)
大阪本社(大阪市中央区高麗橋1-4-2)
- 対象
- 大学・大学院に在学の方で、期間中、全日程参加可能な方。 学年・学部・学科は問いません。
- 報酬・交通費
- なし(遠方から参加する方は弊社規定の往復交通費を支給、遠方者で希望者には最大2泊の宿泊場所をご用意します)
- 注意事項
- 実習中はご自分のPCを持参いただき、記事を執筆していただきます。
Wordソフトを利用します。またインターネットへもアクセスします。それらの環境が揃っていることが実習の参加条件です。
感染症の広がりや気象条件などによって実習日程やプログラム内容の変更・中止の可能性があります。
科学技術記者コース
- 概要
- 科学や医療などの分野を取材して記事を執筆するコースです。科学技術分野の担当記者・編集者が指導員となり、科学や医療など専門性が高い分野の記事をわかりやすく書くコツをお伝えします。理系・文系どちらでもご応募いただけます。
- 実施予定
-
8月25日(月)〜8月26日(火) 2日間
- ※2日とも10時~18時を予定しています
- ※開催前に実習にあたっての事前説明や課題があります
- 応募方法
- マイページからウェブエントリーシートを提出してください。詳細はマイページをご覧ください。
- 応募締切
- 6月30日(月)正午
- 選考方法
- エントリーシートによる書類選考を実施します。
書類選考の結果を7月上旬までにマイページ上で通知します。
書類選考を通過された方には7月中旬にオンラインで面接を受けていただきます。
- 募集人数
- 8人程度
- 実習場所
- 東京本社(東京都千代田区大手町1-3-7)
- 対象
- 大学・大学院に在学の方で、期間中、全日程参加可能な方。 学年・学部・学科は問いません。
- 報酬・交通費
- なし(遠方から参加する方は弊社規定の往復交通費を支給、遠方者で希望者には最大2泊の宿泊場所をご用意します)
- 注意事項
- 実習中はご自分のPCを持参いただき、記事を執筆していただきます。
Wordソフトを利用します。またインターネットへもアクセスします。それらの環境が揃っていることが実習の参加条件です。
感染症の広がりや気象条件などによって実習日程やプログラム内容の変更・中止の可能性があります。
写真映像記者コース
- 概要
- 写真と映像取材に特化した記者の仕事を体験するプログラムです。テーマに沿って実際に街中で撮影します。撮った写真や映像については、電子版および紙面それぞれの特性に合わせた画像処理や編集をし、視覚的情報をいかに効果的に読者に届けるかを体験していただきます。経験豊富なデスクや第一線で活躍する写真映像記者の助言を受けながら、ビジュアル表現に取り組むコースです。
- 実施予定
-
9月1日(月)〜9月2日(火)2日間
- ※2日とも10時~18時を予定しています
- ※開催前に実習にあたっての事前説明や課題があります
- 応募方法
- マイページからウェブエントリーシートを提出してください。詳細はマイページをご覧ください。
- 応募締切
- 6月30日(月)正午
- 選考方法
- エントリーシートによる書類選考を実施します。
書類選考の結果を7月上旬までにマイページ上で通知します。
書類選考を通過された方には7月中旬にオンラインで面接を受けていただきます。
- 募集人数
- 6~8人程度
- 実習場所
- 東京本社(東京都千代田区大手町1-3-7)
- 対象
- 大学・大学院に在学の方で、期間中、全日程参加可能な方。 学年・学部・学科は問いません。
- 報酬・交通費
- なし(遠方から参加する方は弊社規定の往復交通費を支給、遠方者で希望者には最大2泊の宿泊場所をご用意します)
- 注意事項
- 実習中はご自分のPCと撮影機材を持参いただき、写真や映像の撮影、記事を執筆していただきます。Wordソフトを利用します。またインターネットへもアクセスします。それらの環境が揃っていること、およびご自身の撮影機材を持参できることが実習の参加条件です。感染症の広がりや気象条件などによって実習日程やプログラム内容の変更・中止の可能性があります。
2025年夏・記者コース(2日間)の実習内容
- 1日目
-
- 10:00
- 集合
- 10:15
- 諸注意・スケジュール確認
- 11:00
- 指導員と顔合わせ
取材先事前レクチャー・取材スケジュールの確認など
- 12:00
- 取材・原稿執筆
- 18:00
- 修了
- 2日目
-
- 10:00
- 本社または取材先に集合
- 午後
- 取材・原稿執筆
- 15:00
- 編集委員・記者等による講演
- 16:30
- 指導員によるフィードバック・総括
- 18:00
- 終わりの挨拶・解散
- 過去の取材テーマ
-
注目の金融政策、日銀の一手は?
政府の少子化対策のあり方
「展覧会」を見て、伝える
富裕層消費の今後を占う
「交番」の役割と課題
宇宙ビジネスの最前線
生成AI、生かすルールとは?
深刻化する少子化 出生率最低の東京、都内自治体の対策は?
脱炭素実現へ 金融の果たす役割
脱炭素社会へ地自体の取り組みは
調査報道で発掘する都市問題
組織を生かす、人を生かすマネジメント編集委員・記者等による講演の様子
2025年ビジネス職 秋の仕事研究説明会
※募集は終了しております。
- 概要
- 日本経済新聞社のさまざまなビジネス職の説明を、半日で知ることができる説明会です。
メディアビジネス/情報サービス/文化・教育事業/サブスク(デジ編マーケティング、エリアセールス)/グローバル/コーポレート(財務、人事・総務)に所属している各社員より、仕事の魅力をお話いたします!
- 日時
-
※どちらか1日程のみの参加となります。マイページより、希望日程(第2希望まで)を選択してください。
●11月4日(火)13時~17時30分※対面開催
場所: 東京本社付近(詳細はマイページよりご確認ください)
プログラム: 各職種説明→座談会 ※全職種に参加できます
席数に限りがあるため、応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。●11月5日(水)13時~16時※オンライン開催
場所:オンライン
参加いただく皆様には、後日参加URLをご案内いたします。
プログラム: 各職種説明
予約数の制限はございませんので、お申込みいただいた皆様にご参加いただけます。
- 予約方法
- マイページから申込フォームを提出してください。
- 予約締切
- 10月20日午前9時まで
- 対象
- 2027年卒の大学・大学院に在学の方。 学年・学部・学科は問いません。
- 報酬・交通費
- なし
- 注意事項
- 感染症の広がりや気象条件などによって日程やプログラム内容の変更・中止の可能性があります。