2025年10月30日、海外メディアDeadlineはパラマウントが制作・配給予定の「コール オブ デューティ」実写映画の監督にピーター・バーグ、共同脚本としてテイラー・シェリダンを起用すると報じました。
多くの実績ある映画監督2人を「コール オブ デューティ」実写化に起用
ゲーム『Call of Duty』の実写映画化については、2025年9月にパラマウントにより制作することが発表されていました。
今回同映画の監督を務めることが発表されたピーター・バーグは映画「ローン・サバイバー」「バーニング・オーシャン」「パトリオット・デイ」「バトルシップ」などの代表作があり、共同脚本および共同プロデューサーを担当するテイラー・シェリダンもテレビドラマ「特殊作戦部隊:ライオネス」「イエローストーン」「1883」などの監督を手がけています。
実績のある監督2人の体制で制作される実写映画版「コール オブ デューティ」。撮影や公開の時期などは明らかにされていませんが、はたしていったいどんなものに仕上がるのでしょうか?
