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グーグルが会話型AI「Bard」活用方法ランキングを発表 日本語では「調べ物」がトップ
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グーグルが会話型AI「Bard」活用方法ランキングを発表 日本語では「調べ物」がトップ
グーグルは12月1日、同社のAIチャットボット「Bard」の活用方法ランキング(対象期間:2023年5月10日~1... グーグルは12月1日、同社のAIチャットボット「Bard」の活用方法ランキング(対象期間:2023年5月10日~11月15日)を発表。デバイス、地域を問わず「情報収集」に関する活用方法がトップとなった。 「情報収集」が主流 日本での総合1位は、「水の沸点は、気圧によって変わりますか?」「sin 90°=?」といった「事実に関する調べ物」となった。 これはデバイス別、言語別すべてのランキングでトップとなっており「検索エンジン」のような使い方をしているユーザーが多いことがうかがえる。 BardはGoogle Lensと連携して「この花の種類と育て方を教えて」といった写真を使った質問ができることも有利な点だろうか。 2位は「セキュリティ対策を強化したいのですが、どのような対策をすればよいでしょうか?」といった「専門的なトピックの相談」となった。1位に続いて「情報収集」に関する利用方法が入ることに